【お客様の声】転職活動で自信を失くしていた私が、30回の面接を経て4社の内定を得るまで

「自分に何も積み上がっていない」——転職活動の壁にぶつかって
今回ご紹介するのは、転職活動の最中にSTRENGLOWのストレングスコーチングを受講されたお客様の体験談です。
受講当時、すでにいくつかの面接で不採用が続き、自信を失いかけていたとのこと。
求人サイトに登録すると予想以上のスカウトが届く一方で、「それが自分のやりたい仕事なのかわからないまま面接を受け続ける」という状況に苦しさを感じていたそうです。
自分はどんな人間なのか、今後どんな人生を歩みたいのかが漠然としていて、頑張ってきたはずの自分に何も積み上がっていないような感覚がありました。とにかく不安が強かったです。
そんな中、「思いつく限りのことをやるしかない」という気持ちでストレングスコーチングの受講を決意。コーチング自体が未経験で、弱っている自分をさらけ出すことへの抵抗もあったといいます。
クリフトンストレングス34の結果を読んでも「ほう」としか思えなかった
コーチングに先立ち、クリフトンストレングス34を受検。非常に細かい分析結果が得られたものの、一人で読んだだけでは自分の強みを理解・言語化するには至らなかったそうです。
自信を無くしている状況だったので、「これは理想の自分であって、本当の自分では無いかもしれない」という疑問も否めませんでした。
コーチングで起きた変化——「どうしてそう思うの?」が思考を動かした
コーチングの冒頭で、その不安を率直に伝えてくださいました。
「これらの強みに対して自分の中で確信はない。でも、ここに書かれているような自分でいたいとは思っている。だからこそ新しい場所に身を置きたい」——そう話してくださったそうです。
コーチとの対話の中で、自分の中だけでぐるぐる回していた思考に「確かに、どうしてなんだろう」という新鮮な気持ちが芽生え始めたとのこと。
難しく考えていたけれど、そんなに複雑なことではないようにも思えてきました。
クリフトンストレングス34の結果について解説を受けると、「確かに自分はこういう経験をしたからこの回答をした」「あの時、他者からこんなフィードバックをもらった」といったエピソードが次々と思い浮かんだそうです。
「下位の資質=弱み」ではなかった
特に印象に残ったのは、資質の相互作用やバランスについての解説だったとのこと。
「特性が下位にあるからといって、自分の弱みというわけではない」という点に驚きました。「上位にある特性は意図せず強く出ているもの、下位のものは使いこなすことが難しいもの」という解説にもすごく納得しました。
強みがランキングで示されると弱みも明確になってしまうと思っていたけれど、実際はそうではなく、「すべてが自分の一部」だと感じられるようになったそうです。
そして、自分が希望しているキャリアが自身の強みと強固にマッチしていることにも励まされたとのこと。
学びたいことは自分にも合っていて、学び続けることで将来的に人に喜んでもらえそうで、お金も稼げていそうな未来が想像できました。
面接が「解き終わった過去問」に変わった
コーチング後、すぐに変化が定着したわけではなく、何度もノートに書いたり振り返ったりを繰り返したそうです。自分の強みだけでなく、人生を思い返し、何をしたいのかを言語化することが大切だったとのこと。
そうした積み重ねを経て、面接での変化が現れました。
面接官からの質問に対して恐怖心がなくなりました。自分の強みや人生観、目標が明らかなので、どんな質問も解き終わった過去問のような感覚に。自分の夢を語れるし、面接官にもわかってもらえるので、目の前の人がまるで「夢を応援してくれる仲間」のように思えました。
結果:30回の面接、4社から内定
転職活動全体では30回の面接を経験し、4社から内定を獲得。落ちたところも辞退したところもあったそうですが、自分なりに深く考えた結果、納得のいく答えにたどり着けたとのことです。
新しい会社で3ヶ月が経ち、充実感とともに悩みもある日々。でも——
これを乗り越える過程は一度経験したことのように思います。自分なら出来ると、そう思います。
受講者からのメッセージ
自分を信じる力を、自分の中から引き出してもらえるのが、このコーチングの素晴らしいところでした。落ち込んでいる間は辛かったけれど、その分元気になれましたし、納得のいく答えが得られました。目標を叶えるのはこれからなので、頑張っていきたいと思います。
※ ご本人の許可を得て掲載しています。内容はいただいた感想をもとに、読みやすさを考慮して再構成しています。
